SPEC

性能へのこだわり

TOP性能へのこだわり
  • 01

    断熱性能UA値 0.5w/㎡K以下

    断熱性能(UA値 0.5w/㎡K以下)
    01

    断熱性能UA値 0.5w/㎡K以下

    Littom では、2030年に国が目指している基準のZEHレベル(UA値0.6以下かつBEI0.8以下)を超える住宅性能を標準設定としています。
    一般的にUA値を性能比較値とされている場合が多く見られますが、BEI値も必ずクリアすべき数値となります。

  • 02

    気密性能C値 0.3㎠/㎡以下

    気密性能(C値 0.3㎠/㎡以下)
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    気密性能C値 0.3㎠/㎡以下

    C値とは家の隙間を表す気密性能。
    どんなに断熱性能が優れた家でも隙間だらけの家では熱損失が高い家になってしまいます。
    高断熱と高気密はどちらも必須の性能です。
    日本で最も厳しい寒さとなる北海道の基準を超える気密性能(C値0.5以下)をさらに超えるC値0.3以下を実現することで、季節による気温変動の多い日本でも、エアコンの稼働時間・電力を抑えることができ、年中快適な暮らしを実現します。

  • 03

    換気性能24時間全熱交換型換気システム「sumika(澄家)」

    換気性能(24時間全熱交換型換気システム「sumika(澄家)」)
    03

    換気性能24時間全熱交換型換気システム「sumika(澄家)」

    住宅には換気装置の設置が義務づけられており、Littom では熱効率が優れた機械による換気装置を床下に設置。これにより自然の地熱を利用した省エネルギー性の高い室内温熱環境を実現しています。また空気の排気口が天井や壁ではなく床に設置しているため、空気中のハウスダストやアレルゲンが舞い上がることなく清潔な空気環境をつくることができます。
    床下は気密空間となり湿気もなく虫も侵入できません。
    常に新鮮な空気が循環することで、床下収納スペースとしても活躍します。

  • 04

    耐震性能耐震等級3

    耐震性能(耐震等級3)
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    耐震性能耐震等級3

    Littom の家は耐震等級3が標準仕様。
    「耐震等級」とは、地震に対して建物の強度を示す指標の1つで、等級1、2、3と数字が大きくなるほど家の性能が高く耐震性に優れています。
    耐震等級3は震度6~7相当の地震による力のさらに1.5倍の力に対して東海・崩壊しないことが基準となり、警察署や消防署など災害時の拠点となる建物の基準にもなっています。
    近年では長期優良住宅の条件としても耐震等級2⇒3に変更になり、家の資産価値を長期的に保つためには地震に強い構造であることが重視されています。

  • 05

    資産価値・減税全棟長期優良住宅取得

    資産価値・減税(全棟長期優良住宅取得)
    05

    資産価値・減税全棟長期優良住宅取得

    長期優良住宅とは国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアし、行政の認定を受けた住宅のことです。
    長期にわたり住み続けられるための認定基準を満たす長期優良住宅は、家の資産価値を長期的に維持しやすいだけでなく一般住宅に比べ新築時にかかる税金の減税やローン減税の額も優遇されます。
    また住宅取得の際に利用できる補助金の枠も最大値となります。

  • 06

    省エネ・創エネ全棟太陽光システム標準搭載

    省エネ・創エネ(全棟太陽光システム標準搭載)
    06

    省エネ・創エネ全棟太陽光システム標準搭載

    電気は買うのでなく「創って使う」時代です。
    東京都ではすでに太陽光パネル設置の義務化が条例として制定され、2025年7月から実施予定となっています。
    今後も義務化となる自治体は全国的に増えていくことが予想されます。
    Littom では標準仕様で太陽光システムを搭載。
    自家消費型、売電収入型など、お客様のご要望に応じた発電プランをご提案致します。

STRUCTURE

  • 01
    07

    基礎内断熱の頑丈な
    「ベタ基礎」

    厳密な地盤調査を行い、基礎全体に十分な鉄筋を配置し、立ち上がり幅150mmの頑丈なベタ基礎を構築しています。住宅の超高気密を実現するため、床下断熱ではなく基礎内断熱を採用しています。

    基礎内断熱の頑丈な「ベタ基礎」
  • 02
    07

    気密パッキン工法+
    防蟻剤「エコボロン」

    全周の基礎立ち上がりには気密パッキンを使用し、抜群の気密性で基礎断熱をサポートします。一般的な通気パッキンと異なり、床下に虫や湿気が入らない仕様です。また、防蟻剤には、人体に影響がなく塗り替えの必要がない「エコボロン」を使用しています。

    気密パッキン工法+防蟻剤「エコボロン」
  • 03
    07

    天然成分で家を守る
    「ヒノキ土台・柱」

    家をささえる重要な構造材である土台・柱は天然ヒノキの無垢材で組み上げます。ヒノキはシロアリなどの害虫を寄せ付けません。無垢材は集成材とは違い接着剤を使用していないので、アレルギーをお持ちの方でも安心して暮らすことができます。

    天然成分で家を守る「ヒノキ土台・柱」
  • 04
    07

    ねじれに強い
    「オリジナル剛床工法」

    床梁を1m以内の格子状に組み上げ、その頑丈な土台の上に28mmの分厚い構造用合板を貼ります。2階の床も同様に施工することで、耐震住宅に重要な家の剛性を確保します。

    ねじれに強い「オリジナル剛床工法」
  • 05
    07

    「金物ピン工法」

    在来工法では、加工時に断面が欠損するため、材料強度が低下してしまいます。通し柱に無垢材対応の接合金物を使用することで、材料の欠損を極力減らし、材料強度の低下を大幅に防ぐことができます。

    引用元:株式会社ノダ

    「金物ピン工法」
  • 06
    07

    耐震パネル工法
    「ダイライト」

    耐震パネル工法は、地震などの外部からの力が加わっても建物全体に荷重を分散させるため、構造が壊れにくくなり、安心して住むことができます。ダイライトは準不燃材料であり、火災時には屋外に火が達するまでの時間を延ばすため、安全性も高まります。

    耐震パネル工法【ダイライト】
  • 07
    07

    制振ダンパー「evoltz」※オプション工事

    Evoltzは地震の揺れを軽減し、衝撃を和らげて家を守ります。どんな周期の地震にも繰り返し対応し、建物の共振を防ぐように設計されています。

    制振ダンパー「evoltz」